コロナ煽り過ぎやろ、テレビ…笑けてくるわ

新種のコロナが、イギリス型の…と目くじら立てて報道しているが…

通常ウイルスは独自では生きていけない

だから動物や人間の細胞に入り込んでコピーを作り増殖する

=自分が繁栄できる

自然の摂理というか、知恵というか…。

新種が出来るとそれは

弱毒化する

これが常識らしい。

なぜなら、強毒化して 自分の増殖に必要とする動物や人間の細胞

つまりは動物や人間を死なせてしまっては、元も子もない。

だから

「感染力」は強くなるが、

「毒性」は弱くなる。

 

テレビでは

「感染力」が強いとばかり言う、てか強調する。

肝心の 毒性ひいては致死率はどうなのか、なかなか言わない。

 

ネットで本物の、本物の、毎日ウイルスをいじっているような本物の学者、

本物の専門家がそう言っている。

 

でもテレビで患者も診たこともなく、医師免許もないとか、でもテレビで煽りまくる、PCRもやったことないような専門家が

新種が出たぁ!!

感染力が(1.7倍?だったか)前よりすごい~!!

感染源が不明だぁ~!!

と煽りまくる。

腹立ってしょうがないわ。

でも笑えることがある。

早朝、テレビで致死率が高いというデータが報告されたと言ってた。

「イギリスのデータで、新種の致死率は○○歳代の場合1%なのに対し、

新種は1.3%」

0.3%!? それって高いん?

 

1時間後の番組では(同じ局)

「新型の致死率が3割高い!」といいやがった。

なるほど!嘘ではない。

が 0.3%高いことを 3割とシナリオを書き換えるあたりが

想像すると笑えてしまった。

少しでも高い印象を与えようと必死だな 

どこまで国民をバカにしているのだろうね、メディアは。

 

大勢が間違っている中で正しいことを言うのは厳しいね

事実よりも空気が勝つ

データより雰囲気の方が正しい

恐ろしい世の中になったものだ。

 

新種のコロナが・・・と

お得意の恐怖を煽る報道。

ウイルス学の定説でもある、「変異する過程で弱毒化する」ことについては触れない。

~変異しないと宿主を死滅させては自らが繁栄できないから

感染力は増しても、毒性は弱まる。~

 

極めて理にかなった進化ではないか!

生物の原理原則を地で行っている、簡単な話だ。

 

だがそれは一切伝えない。

恐怖感が減るから(笑)

 

笑えてくる、この報道姿勢。いや、報道と言っては本当の報道をしている方に失礼だな。

その番組は、モーニングショー

金沢市の山野市長が、福井県にコロナが少ないのはモーニングショーが放映されていないから

、というツィートになんか反応して、さっそくテレビで叩かれていたが…

 

私はこの市長、大したもんだ!!よくぞ言ってくれた(市長は言っていないか)

ナイスリアクション と思った。

正しいことを知っている市長だと思う。

ただ、同調圧力により、今まで意見出来んかったんだろう。

それをついリアクションしてしまったのだろう。

でも、ベースの考え方は正しい考えに基づいているからいいのではないか!

 

むしろ、同調圧力を味方に、人気取りをしている東方面の”知事”どもが多いほうが

問題だわ。そっちの方が悪質、軽蔑に値する。

いや、もし知識がないばかりに、本気で、良かれと思って「緊急事態出せ~」と

言っているならもはや根本的に首長の資格は、ない。

山野市長の方がよっぽど有資格者だわ。

 

デタラメを流し、ねつ造し、恐怖を扇動し、都合のよい部分だけ切り取り、

そして視聴者を増やし、そのまま視聴者をくぎ付けにするために、煽り続け

何か新しい”恐怖ネタ”を探し、あれば繰り返し”新しい恐怖ネタ”を流す。

こういうメディアがいるから

国民が騙され

世論が形成されてしまい、

それに異を唱えることが政治生命の危機となる空気が蔓延し、

考えもせず、いや、風の方向はしっかり考えているのかも知れんが。

もはやそれさえ利用して人気を取ろうと、

目立とうと、

「緊急事態宣言を~」というアホ知事ども。

 

ウイルスとは何ぞや?

”自分の頭で考えたことありますか?”

”自分の肌感覚と、報道と照らし合わせて疑問を持つこと”やってますか?

”毎日ウイルスの研究をしている”人の話を聞いたか?論文を読んだか?

”あなたが意見を聞く専門家はテレビでよく見る有名な専門家?、それとも

 ほとんどラボにこもってテレビ出演なども少なく、でも長年携わっている

 真の意味での専門家?どっち?”

 

テレビが自己都合に合わせて用意した”専門家”的な人物の話を鵜呑みにするような

”指導者”でいていいんですか?

私のような一市民でさえ、ちょっとネットで様々な意見を拾い、

自分の教わってきた中高レベルの科学の知識や先生の言っていた事、

自分で体験実証してきたことと照らし合わせて、取捨選択を行い

ウイルスとはなんぞや、PCRとはなんぞや、と簡単に理解できるけどね。

 

そういうことやってないんかな?

そもそもそういう頭のポテンシャルがない人ばかりなのかなぁ

折角の脳のポテンシャルを、違う事に使っていないか?

例えば、「覚える」「暗記する」ことに。

この国の戦後の教育がやはり間違っていたんだろうな。

試験には最も有効な手段だろうが、物事を判断する、創り出す、工夫する、改善する・・・

という事には全く役に立たないみたいな・・・

 

この市長を見習ってほしい。山野金沢市長。

頑張ってほしい。負けるな!

 

知名度もなく、同調圧力に恐れる私がいくら言っても広まらないし

せめてこの胸につかえた思いを吐き出さないと苦しくてしょうがないので

「王様の耳はロバの耳ぃ~!!」って言う感じで

ここに思いの丈を書き連ねたい。

考えることを放棄しては、国が滅びるわ

約1年前にコロナのことを書いた。

免疫で何とかなる、というか、すべて免疫だと思っている。

これは今も変わらないどころか、コロナのおかげで様々な研究者の見解も動画などで

見れたおかげで、【確信】出来た。アビガンの開発に携わった方の

論文も少し読ませてもらった。

素人の自分でも分かり易かった。

新たな発見…頭の良い人は文章力がある。

分かりやすい文章を書ける・・・。

 

1年経ったがコロナの収束を・・・という声が聞こえる。

インフルエンザは収束したのか?

 

インフルエンザをゼロにしようとしていないのに、

なぜコロナをゼロにしようと躍起なのかわからない。

てか、周りに罹った人がいない。

インフルは毎年誰かが周囲で罹っていた人がいる。

会社、子供の学校、習い事のお友達…家族など

 

コロナは?

インフルほど近い人でなったという話は聞いたことがないのでは?

 

事実より空気

 

まさにこれだわ。

インフルほど流行っていなくて、

というか発症者も少なくて

暴露していても発症しない人も普通に多くいて

発症しても若く健康な人は治っていく

死亡者数は世界レベルと程遠いほど少なく

(ある国では直接の死因がコロナでなくても、死後に検査をして陽性なら

 コロナによる死亡にせよという国もあるそうだ)

しかも、薬(症状緩和)もあり、ワクチン(有効性は不明と思うが)もあるインフル

の方が圧倒的に乳幼児から若者、高齢者に至るまで広範囲に死亡者が3,000人出て

関連死含むと1万人、患者数1000万人といわれる

インフルエンザより、どれを取っても劣るコロナが

なぜここまで恐れられる?

 

事実と世の中のかい離になぜ疑問を持たんの?

テレビが言うから?

それ信じるん?

 

テレビの中と、自分の周りと全く違う雰囲気って思わんの?

今にNYみたいになるぅ~ヒエェ~っ って言ってたけど

ならんかったって、気づいてないん?

 

バカか?

濃厚接触者の濃厚接触者だからと会社を休まされる

バカか?

何を恐れて皆そうしているん?

 

おれ?

俺は同調圧力に屈しているだけだわ(笑)

コロナを怖がる人の前では、そうですねぇ~って言いながら

心の中で、悲しんでいる。

なぜわからんの・・・って。

武田邦彦先生の話に心から共感できる。

自分が実際にやってきた生き方で正しかったと実感できた。

 

なにをやったか?

 

身体の声を聞いていただけ。

ドクター、薬といった横やりは入れさせなかっただけ。

免疫を信じて生きてきただけ。

 

 

 

体の抵抗力を信じようよ

インフルエンザとかコロナウィルスとか騒いでるが、私は普段から、特段何かをするわけでもなく、普段通りの生活を送るだけだ。

意識していることは強いて言えば免疫力を上げるようにして、のどや鼻もいたわるようにしていることぐらいか。

そういう私は20代前半の頃は月に1回は風邪を引いていた。
会社の近くに内科医があり、その駐車場の一部を月極めで借りていたこともあり、しょっちゅうその内科へ行き、薬をもらっていた。
今から思えば今の真逆の医者信者だった。
白衣の先生の言うことを信じ、少しでもその人の知識を吸収しようともして色々質問などもしていた。
どんな薬が何に聞くのか、この薬は何の役割なのか、薬で胃があれるから胃薬も処方すると言われた日にはその気配りに感激したものだった。

そんな私がある時、ある人に言われた。

「アタシ、ずっと風邪を引いていない、5年は医者など行っていない」と言う。当時の私は驚愕した。

そして秘訣を聞いた。

それは意外なものだった。

「薬を飲まないようにしたらいい」

は?と思ったが、それまで生きてきた中で、見聞きした科学?経験?が繋がった。
そしてそれ以降、実践してみた。

結果、「風邪を引きにくい体」が手に入った。
そうなのだ、体にはもともと"治癒力"が備わっている。
その"治癒力"とは免疫力、抵抗力とも言う。
それは意識しなくとも、勝手に反応として起こる。

擦り傷、切り傷は血が自然に固まってかさぶたになり、その下で新しい皮膚が形成され、完成すればかさぶたの周辺がかゆくなり、かくとかさぶたが取れる。当たり前のようで、すごいメカニズムだ。

出血のような目に見えるものでなくても同じだろう。
菌が体内に入ったら、それを排出しようとして、鼻水や咳が出る。(多分鼻水が先。鼻水として鼻から外へ追い出されるものもあり、またのどに鼻水が落ちてきて、胃袋で殺菌される部分もある。その時鼻水がのどの粘膜を刺激するので、咳が出て、口からも排出される…と思う)

そうやっても排除出来ずに、のどに菌がとどまってしなったらそれが増殖する。倍、倍倍と細胞分裂したらあっという間にすごい数になる。
1個→2個→4→8→16→…30回繰り返すと10億個になる。だから侮れない、のどは最前線の防波堤だと思う。
そして、のどにとどまってしまった菌があれば、それをやっつけるために、免疫と言われる細胞が活躍する。

昔は風で熱が出ると熱を少しでも下げようと努力した。
今では熱が出ることで免疫力が上がると知られたため、無理に熱を下げることをしない。

私はこのことをずいぶん前から知っていたので、周りには「薬は飲むな」「熱を下げるな」と言ってきたが、皆一様に「でも…」と反論してきたものだ。医者の言うことが絶対という感じだろうか。だが私はドクターにも聞いて確かめたこともあり、自信を持ってそう言うのである。
子供がいる場合、インフルエンザが流行る時期には、怪しい症状なら「医者に行って検査をする」よう半ば強制されている。
気持ちはわかるが本心は連れて行きたくない。子供のせっかくの免疫力を鍛えるチャンスなのだ。もちろん重篤化するようならドクターの力は必要だが。で、学校通いの時期にはインフルエンザかどうかを伝える必要もあり、また、ウチの相方は医者好きなので「ゴホン!」と席の一つもしようものなら「医者へ行って!」というタイプ。
だから、子供の通う学校でインフルエンザが流行りだした時期、子供がせきをしたり、頭が痛いなど言ったりりようものなら、
医者へ連れていくことになる。
以前しぶしぶ子供を連れて行った時、ドクターに聞いた。
医「インフルエンザです、〇〇(薬名)を出しましょうか?」
私「先生、かぜとかインフルエンザも薬では治らないんですよね?」
医「まぁそうですね、薬は手助けするだけで、本来は自分の力で治すんですけどね」
私「ですよね、じゃあ薬は要らないです」
医「わかりました。では一応、解熱剤だけでも出しましょうか?」
私「やみくもに、熱を下げるとかえって長引くとも聞きますが・・」
医「そうですね、確かに」
私「じゃぁ少しだけもらいます」
医「わかりました」
というやり取り。別のドクターにも同じようなやり取りをしたこともある。
だからこの考えに自信を持っている。本も読んだ、ネットでも調べた、自分の体でそれを立証した。体験した。

私は、知識としてはずいぶん前からあるのだが、医者信者の人に伝えようとしてもなかなか知識だけでは伝わらないので
このようなやり取りを通じて経験を積んでいるのである。

この時、薬をもらうのは…
診てくれた先生の成績のため(笑)。うちに帰った時に相方に対するアピールのため。
…で、結局子供には、薬は飲んでも飲まなくてもいいと言って選ばせる。
症状を見て大したことが無い場合がほとんどだったので、飲まなくてもいいからたくさん寝ろと言ってきた。
うちの子はこれでずいぶんと強く育った。

話があちこち行って申し訳ないが、何かに例えて考える事で体の仕組みが腹に落ちることもあると思う。

免疫力を高めるには、薬に頼らず自力で治す。
これを心掛けている。
例えると
・子供が算数の問題が分からないとき、答えを教える? ⇒ 解き方を教えますよね?
 教えてもらうとその場は解決するけど、次に同じことにつきあたると、また教えてもらわないとわからない人に育つ。
 一向に自力で解けない、解いたことが無いから。
 薬を飲むって、これで言う”答えを”与えることじゃないですかね?

・ボールを5mしか投げられない子が10m投げたいという時、代わりに投げてあげますか?
 投げてあげればその場ではボールは10m先まで飛びますが、その子はずっと5mしか投げられない子になる。
 少しきつくとも、筋肉痛になろうとも、時間を割こうとも、何度もチャレンジすれば
 筋力も付き、コツも覚え、10m投げれるようになる。その時、代わりに投げてあげる必要などない。
 薬を飲むって、こういう代わりに投げてあげる行為のような気がしませんか?

これらは言うまでもなく、そうだなと納得できる事象。
でも、病気?や菌、ウィルス、免疫、のことになると違う考えをする人がいかに多いことか。

鍛えないと強くならない。これは筋力も免疫力も体力も対人力も経験値も…いろんなことに共通している。
免疫力を遊ばせておけば、強くならない。

除菌、除菌と世の中じゅう無菌状態を好む傾向だ。
そんな中で暮らしていては、せっかくの免疫力が出番がなさ過ぎて、怠けてしまう。
だから、弱い菌にも太刀打ちできない人が増えてくる。
そうすると、ますます除菌除菌と言い始める。
除菌ビジネスに乗せられていませんか?
普段から行き過ぎた除菌はしない。
多少の菌は免疫の対応力を鍛えるものだと思う。
菌だ、菌だ、というのは除菌がビジネスチャンスになるからだ。
食器洗剤に”除菌”の文字があるものと無いものがあればどちらを買う?
”除菌”と入れれば売れるのだ。今の世の中では。

私がやっていることは特にない。
ただ
・のどをいたわる…のどが乾燥しないように、頻繁に水分を取る。水筒かペットボトルのお茶を手元に置いて、頻繁に飲む。人混みでは飲む頻度を増やす。たまにはマスクもする。
・栄養のあるものを食べる。コンビニ弁当などは避ける、特に多く食べるわけではないので少量でも手作り、温かいもの、安いうどんでもいいので、食べたものが体に吸収されて体を作るのだといつも意識して口から入るものには気を使う。時々反動でチョコレートばかり食べる時もある。
・体を冷やさない(体温を維持するにもエネルギーを消耗するから)寝る時も冷えないようにする。寝る時にのどが乾燥しないようにする。
暖房をつけるなら加湿もする。
・そして寝る時間をきちんと確保する。睡眠と抵抗力とは深く関係していそうだから。熱があるとき、朝は熱が下がっていることがありませんか?逆に、治ったかと思っていた風邪だったが、夕方からやはりまだ治っていなかったか…という感じでダルくなり、夜家で熱を測ると微熱がある、(朝⇒夜と体力、抵抗力が落ちる感じ)。朝のHの方が妊娠しやすい(産科医から聞いた)、など事象と道理を結び付ければ、寝ている間になにかしら生命力のようなものが回復するのでは、と思っている。
・余計な体力消耗は控える。
・適度な運動はいいと思う。

タバコは普通に吸っている。(バロメーターになっている、体調が良くないときはタバコがまずい)
・手は水だけで洗っている。
・うがいは1~2回ガラガラとするだけ(昔からの習慣で形だけのうがい)(最近は効果がないとも(笑))

書いてみると大したことはしていない。昔からおばあちゃんが言いそうなことを普通にやっているだけのこと?
これで私はずいぶん長い間、医者へは行っていない。

この感覚を人に言っても、未だに理解してもらえないことが多いのが残念だ。
だからまだお医者さんが儲かるのかも知れないけどね。

体のメカニズムを知り、そのメカニズムを手助けする生活をすれば、なんら恐れることはない。
そう思っているが…